妊娠中毒症の原因

体重増加は妊娠中毒症の原因にも

妊娠中毒症は高血圧、尿たんぱく、むくみの三つのうち一つでも症状が出てしまえば、「妊娠中毒症」となるようです。

 

高血圧になるとお腹の子への栄養が不十分になってしまう為母子共に危険を伴います。

 

尿たんぱくは健康であれば尿にたんぱくが出ることはないですが、妊娠中毒症によって腎臓の機能が低下するとたんぱくが出て、ひどくなれば赤ちゃんの成長にもつながってしまいます。

 

むくみは妊娠後期になると出やすくなるので、自分で早く気づくことのできる症状ですが、妊婦さんの中には気づかない人もいるようです。

 

妊娠中毒症の原因ははっきり分かっていないようですが、かかりやすい人は太りすぎや高齢出産に多いようです。

 

私の周りで妊娠中毒症になった人が二人います。

 

二人とも太りすぎが原因だったみたいです。

 

その一人はこのままだと母子共に危険な状態になる為、急遽帝王切開で1000グラムに満たない超低出生体重児を出産しました。

 

今でもお子さんの体は小さめですが、どこにも障害もなく元気いっぱいに育っています。

 

皆さんも妊娠中毒症にならない様、塩分を控える等して注意しましょう。


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